皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

北九州市門司区の砂防ダムから脱出できなくなっていたイノシシですが、
2頭とも無事捕獲されて山に返されたそうです。
最終的には檻に1頭ずつ罠をかけて行く事で捕獲し、
無事捕獲成功となったようです。
賛否両論がありそうですが、まずは無事を喜びましょう。

今日はそんなイノシシについての話題です。
イノシシは日本でも十二支の12番目の動物で、
猪突猛進の言葉通りの突進力の高さで知られていますが、
実は犬と同じくらいの嗅覚の持ち主で、非常に神経質な動物でもあります。
このイノシシを家畜化して食べられるようにしたものが私達が良く知るブタです。

元々はアジアやヨーロッパを中心に生息していましたが、
人間によってイノシシやブタが野生化したものがアメリカやオーストラリアに放され、
現在では世界各地でイノシシの仲間が生息しています。

古くから狩猟対象とされてきた動物ですが、
その神経質で警戒心の強い性格からなかなか狩猟するのが難しく、
油断するとその突進で人間を襲い、大怪我するケースもしばしばあります。
その突進の最高速度はおよそ45kmにも及び、
また、鼻についた牙や顎は殺傷能力に優れ、極めて危険です。

近年日本では人里に出てくるニホンイノシシの数が増加傾向であり、
度々人里を訪れては農林業に多大なダメージを与えて、
農村部では大きな問題となっています。