皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

相も変わらず暑い日が続いております。
7月の時点でこの暑さだと、8月は果たしてどうなってしまうのでしょうか。
幸いなことに現時点でのダムの貯水率は概ね問題はないものの、
このまま天気が続くとなると、水不足の可能性もあるので今から心配でなりません。

そんな夏の暑い日に皆様が使うものと言えばエアコンでしょう。
皆様ご存知の通りエアコンは室内の温度・湿度を調節する空調設備の事で、
日本におけるエアコンの普及率を調べてみると、
2人世帯以上で絞っただけでも既に9割近い普及率を持つことから、
夏場にはなくてはならない大切な空調設備となっています。

ところでみなさんは一時期、
「エアコンを使用し続けるとオゾン層が破壊される」
といった話を聞いたことはありませんか?
オゾン層は地球の高度約10~50㎞程の成層圏に存在するオゾン濃度の高い層の事で、
太陽からの有害な波長の紫外線を吸収して地上の生態系を保護する役目を持っています。
つまりオゾン層が無くなってしまえば地上に生存することが困難となってしまうわけです。
当時エアコンや冷蔵庫、ヘアスプレー等には、
このオゾン層を破壊するフロンガスが数多く使われていたため、
一時期は南極上空のオゾン層が危機的な状況に陥っていました。
しかし近年はフロンガスの使用規制や代替フロンと呼ばれるガスを利用する事により、
オゾン層の破壊を食い止めることに成功し、現在では緩やかな回復傾向にあるとのことです。

しかし、この代替フロン自体も温室効果がそれなりにあること、
そして電気の使用によるエネルギー問題の観点もあることから、
誰もいない部屋等でエアコンの無駄遣いは避けた方が良いでしょう。