皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

あれだけ日本全体が暑かったのに、大分寒くなってきました。
そろそろコートの準備もしている方も多いのではないでしょうか。

こんな寒い時には温かい飲み物を飲むのが一番です。
そんな暖かい飲み物の代表格と言えばコーヒーは欠かせません。

コーヒーはコーヒー豆を焙煎して挽いた粉末から、
お湯で成分を抽出した飲み物です。
世界中で愛されている飲み物のひとつで、
喫茶店や飲食店で出されていないところはまずないほどの定番です。

その歴史はとても古く、コーヒー豆が何時頃から利用されていたかはわかっていません。
初めて焙煎した豆から抽出したコーヒーが登場したのは13世紀以降と言われています。
当初は一部の修道者だけが用いる宗教的な薬の様なものでしたが、
本格的に嗜好品として広まったのは15世紀ごろになります。
日本にコーヒーが伝わったのは18世紀末で、
1888年に東京下谷に日本初の喫茶店が開店。
明治~大正にかけて爆発的に普及する事になります。

コーヒーの作り方自体は焙煎するところまではさほど変わりませんが、
実際にそこから中の成分を抽出する際に様々な手法が使われています。
日本での定番はペーパードリップですが、
それ以外にも専用の機材を用いて水で抽出するウォータードリップ、
布をフィルタとして使用するネルドリップ、
高温・高圧で一気に抽出するエスプレッソ等があります。
これら全ての抽出方法において味などが変わることから、
どれが一番良い方法なのかは存在しません。

そんなコーヒーですが、かつてはコーヒー豆が輸入できなかったこともあり、
一部地域では代用コーヒーと呼ばれるものが存在していました。
基本的には食用植物を煎って粉末にして抽出したものが中心で、
タンポポの根、ゴボウ、ジャガイモなど様々な種類があります。
現在ではコーヒーの安定供給が続いているため消費量は少ないですが、
カフェインを含んでいないことからコーヒーの代わりに飲む人もいるそうです。