ボールペン

皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

パソコンやスマートフォンといった電子機器の普及により、
従来よりも字を書くという習慣は確実に減ってきていますが、
それでもまだまだボールペン等の筆記用具は欠かせない存在です。

ボールペンとはペン先に小さな鋼球を内蔵したペンの事で、
鋼球が回転する事で軸の中に入ったインクがそれを伝って筆先にインクが送られ、
筆記するという構造を持ったペンです。
万年筆とは違いメンテナンスに時間が取られることが無く、
また、安価であることから今日では普及率の高い筆記用具です。

その歴史は古く、1884年にアメリカでその構想が出てきましたが、
当時の技術ではインク漏れを防止する事が出来ませんでした。
というのもボールペンの構造上、ペン先用に使用する鋼球の高精度な加工や、
鋼球の回転により多量のインクが出ないようにするために、
当時普及していたインクよりも高い粘度のインクの開発が必要でした。
これらの問題が解決し、広まったのは1943年にアルゼンチンで販売されたものでした。
その後1945年には戦後のアメリカでブームとなり、その後日本に1949年に広まり、
現在では様々な種類のボールペンが出回っています。

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