偽札

皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

桜の開花時期があっという間に過ぎ、
いつの間にか散った桜が風に舞う時期となっています。
皆様の中でもお子様やお孫様が入学式等で緊張していたころから、
ある程度学校などに慣れてきた時期ではないでしょうか。

先日政府は紙幣のデザインを2024年に刷新する方向を発表しました。
新しい肖像には日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄を1万円札に、
女性教育を推進した津田梅子を5千円札に、
そして日本近代医学の先駆者である北里柴三郎を1000円札に、
それぞれ採用するとのことです。
また、それに先立って21年頃を目安に500円硬貨も刷新されます。
これにはお金の偽造技術が年々高度化する事を受け、
その対策として更新するという背景があるようです。

日本での偽札事件は毎年細々と起きてはいますが、
その大部分はいわゆるカラーコピー機を利用した単純なものが殆どで、
素人目で見てもすぐにばれる物が殆どです。
ですが1993年に関西地方で見つかった偽1万円札には紙幣識別機を騙す機能があったり、
2005年には奈良県で1万円札と同じ用紙や裁断機等の機材を使って、
精巧な偽札を作っていた男が逮捕されたりと、
近年は偽札による被害が少しずつ見つかっています。

また、最近では国家主導で偽札を作っているという所もあるようです。
これには対立する国家への経済的打撃を与えるためだったり、
偽札を利用して資金洗浄を行うためだったりと様々な理由がありますが、
これら国家による偽札作りはその精巧さでは普通の犯罪よりもはるかに高く、
識別が困難なケースが多々あるようです。

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