加須市は埼玉県北東部に位置する市です。人口はおよそ11万2千人。
埼玉県の市町村では唯一、北関東3県である群馬県・栃木県・茨城県と接する市です。

当市は五月の空に舞うこいのぼりの生産数が日本一であることで知られています。
当市におけるこいのぼり作りの始まりは、明治時代のはじめに提灯や傘の職人が副業として始めたものがルーツとなっています。
当時はまだ地場産業と呼ぶほどのものではなかったのですが、
大正に入り関東大震災で東京近郊の際物屋と呼ばれる季節の際の物を扱うお店が激減した折に、
当市で作られた品の良さに感心した浅草橋の問屋からの注文が殺到し、それからは本格的な専門店となりました。
現在では、世界最大となるジャンボこいのぼりが造られています。
その初代となったのは昭和63年(1988)に加須市青年会議所の協力のもとで造られ、
全長100メートル、重さ約600キロと尋常ならざるサイズでした。
この初代は平成7年までの8年間、市民平和祭やハワイ上空を遊泳したりしております。
以来、歴代のジャンボこいのぼりは例年市民平和祭や大きな行事の際に大空を泳ぐようになりました。
最新型となる4代目は平成26年(2014)3月に造られたばかりで、全長こそ変わらないものの、重さは半分に近い330キロとなっており、
デザインも市の将来像である水と緑と文化の調和した元気都市というテーマに基づいた配色がなされています。

この加須市には近年ではいくつかの民営の霊園も開設されているものの、
しかし市内各所に点在する寺院の境内墓地にお墓を求める人も少なくありません。
当市の交通事情としては、鉄道路線では東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と日光線の2つのルートが主体となります。
一応JR宇都宮線が当市の東側を通ってはいますが。乗車するための駅がなく、
これを利用するには市をまたいだ久喜市にある栗橋駅に向かう必要があります。
東武伊勢崎線はターミナル駅となる加須駅から東京都台東区の浅草駅か、
群馬県伊勢崎市の伊勢崎市を結ぶ路線で、当市を基点として群馬方面にあるお墓参りでも、
当市周辺の霊園に建てたお墓のお参りにもしっかりと対応できます。
一方、日光線を利用するルートですと、栃木県日光市から埼玉県南埼玉郡宮代町の東武動物公園駅を結ぶ路線となっており、
都心からこの日光線を利用するルートを取って加須市周辺の霊園までお墓参りを行うのは難しいものの、
遠くにお住まいのご親族様がお参りに行く場合であれば、
路線バスやタクシーを併用することによって当市内でのお墓参りが可能となります。
ただし市内を循環するバスが加須市役所を基点として4つのコースに分かれていることから、
どこに霊園があるかということを必ず確認して置かなければいけません。

石の武蔵家では、当市及びその周辺で霊園をお探しの皆様のために、
お墓探しに伴うさまざまな取り組みやサービスを行っております。
この周辺にて霊園をお探しの際には、ぜひともご相談下さいませ。

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