皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

1960年代以降、東京や大阪などの大都市圏に産業・人口が集中し、
地方の過疎化が年々進んでいると言われて久しいですが、
そんな地方の中には地域おこしや地域活性化を目標に、
様々な取り組みを行っている所が数多くあります。

代表的な例としては、
企業などの誘致策や農業・漁業の振興策、
地域の特産物のブランド化等の産業振興、
家賃補助などの居住支援やUターン・Iターンなどの移住支援、
交通インフラや情報インフラ等の箱物行政、
観光資源の掘り出しや創出等の観光振興等、様々な手法があります。

これらの地域おこしは1911年の第三次全国総合開発計画から端を発し、
それ以降から本格的に助成金等の交付金等で行われてきていますが、
成功したケースは実はそれほど多くはないのは現状です。
というのも実際に行われた地域振興策の中には、
実情を把握せずに成功したケースの模倣であったり、、
また、成功されたと思われているケースでも、
実際には活性化に結び付いていない等、
様々な理由で地域振興策に失敗しているケースが数多く見受けられます。
そのため近年では地域振興策が適切かどうかの見直しが行われつつあります。