皆様こんにちは
石の武蔵家システム担当のやまもです。

なかなか気候が安定しない時期が続いています。
先日は悴むような寒さだったのに本日はコートもいらないくらいの温かさと、
体調が追い付かない方も多いのではないでしょうか?
そんな時は無理せずゆっくり過ごすのも良いと思います。

先日、将棋の第76期名人戦において、
羽生善治竜王が七番勝負への挑戦権を手にしました。
これで通算10期目の名人かつ通算タイトル100期目の大台となる戦いです。
これには将棋通のみならず将棋になじみのない方々も、
非常に注目する戦いになりそうな予感です。

将棋といえばご存知の通り日本では最もポピュラーなボードゲームです。
元々はチェスなどと同じく古代インドのボードゲームが起源と考えられており、
そこから日本に伝わって来たと言われていますが、具体的な時期は不明です。
少なくとも平安時代には藤原明衡の著である『新猿楽記』に将棋に関する記述があり、
この時点ですでに将棋が楽しまれていたようです。
現在行われている将棋は15世紀ごろに複雑化された大将棋を簡略したものが母体となっており、
更に大きな大局将棋などは現在ではほとんど行われておりません。

江戸時代に入ると将棋は囲碁と共に幕府公認の遊びとして一般にも広く普及し、
その流れは昭和になってもそのまま広く楽しまれてきました。
第二次世界大戦後のGHQから禁止されかけたこともありましたが、
何とか将棋は生き残ることができ、今日まで続くボードゲームとして親しまれています。

最近ではより若い世代に向けて将棋が広がるように、
将棋を題材にした漫画や小説・テレビドラマ・ライトノベルなどの展開や、
実際のプロ棋士同士の対局をストリーミング配信で実況などが行われています。
特にこの対局のストリーミング配信では解説者が逐一わかりやすく解説してくれるため、
将棋になじみのない方にも楽しめるような形となっております。

皆様も是非一度、将棋に触れてみるのはいかがでしょうか?