年号

皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

そろそろ新年号が発表されます。
4月1日の有識者による懇談会でいくつか案を出し合い、
正午を目途に発表する方針とのことです。

年号、すなわち元号は日本を含んだアジアで使われる紀年法のひとつで、
基本的には特定の年代につけられる称号の事を指します。
紀年法では大きく分けて西暦やイスラム紀元、皇紀等の年号がずっと続くものと、
元号等の有限のものの2種類があります。
元号では皇帝や王などの君主の即位や政治的改元によってリセットされ、
その際に名称も改められることになります。
これにはその時代に国を支配する君主が、
自身の政治的支配の正当性を象徴する概念として知られ、
既存の王朝と対等であることを示すために作られています。

日本で年号が使われたのは少なくとも飛鳥時代頃と言われています。
最初は孝徳天皇の政治的改元による大化から始まり、
現在の平成は数えて247番目とされています。
つまり今年発表される年号が248番目となるわけです。
また、基本的には年号は漢字2文字で表されますが、
中には天平感宝(749年5月4日)や神護景雲(767年9月13日)といった、
4文字の年号が使われたこともあるようです。
また、一番長く続いた年号は昭和(およそ62年)となっていますが、
逆に一番短かった年号は点部天皇の頃の朱鳥(1年)等です。
これは当時政治的改元によるリセットが比較的多かったためで、
明治時代になるまでは20年以上の年号は滅多にありませんでした。

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