幸手市は埼玉県の東部に位置する市です。人口はおよそ5万3千人。
江戸時代当時、五街道のひとつであり、元々は、歴代徳川将軍が日光東照宮への参拝を目的に設けられた日光街道と、
その日光街道の脇街道である日光御成街道との合流点に位置する宿場町として栄えていました。
幸手市のシンボルは桜の花です。幸手市には数多くの桜がありますが、その中でも有数の名所と言えば権現堂桜堤です。
この権現堂桜堤とは、大正5年頃に利根川の支流である権現堂川の堤防のうち、
延長6km程に植えられた約3千本のソメイヨシノのことを指します。現存する桜の木は昭和24年に植え替えられたもので、
開花期となる3月から4月頃には、桜並木と周囲に広がる菜の花畑が織り成す淡いピンクと黄色のコントラストにより、
関東最大の桜の名所に選ばれるに相応しい光景となって、訪れた観光客を楽しませてくれます。
このため、幸手市の市章には桜の花びらがモチーフとして使われています。
また、幸手市では毎年この3月下旬から4月上旬にかけて、権現堂桜堤にて桜まつりを実施し、
その期間中は約100店舗の露店が出店し、さまざまなイベントが行われています。

この幸手市は宿場町として栄えていた背景から、茶屋や旅籠が賑やかに軒を連ねていました。
そうした場所で出されていたのがこの一帯で取れる川魚を中心とした料理です。
特に、この地域でとれたうなぎを出すお店がとても多かったため、現在でも幸手市にある飲食店の半数はうなぎ料理を出しています。
その味は店によって異なり、中でもうな重は歴史ある老舗も多く、昔からうなぎに親しみがある土地柄のためか、
地元の方同士がうなぎ談話を交わす風景が時折見られます。

そんな幸手市やその周辺地域で霊園を探す場合、
重要となるのは家からお墓を建てる霊園までの距離や所要時間・移動手段となります。
この点をしっかりと考慮しないと、将来自分達で運転できなくなり、
霊園までの移動手段が公共交通機関に限られてしまった際に苦労することになりかねません。

当市の交通を見てみると、道路交通では日光街道と日光御成街道との合流点であることから、
この街道上を移動するルートを自家用車やバス・それにタクシーなどを利用して通ることで、
市内全域への移動が比較的スムーズに行うことができます。
その一方で、鉄道路線は東武日光線の幸手駅のみと多少寂しさを感じはしますが、
東武日光線自体は埼玉県と栃木県を結ぶ主要な交通ルートのひとつですし、
浅草駅まで直通である東武伊勢崎線と連絡している東武動物公園駅が近くにあり、
さらに駅や市内を循環しているバスなども十分に整備されているため、交通の選択肢が幅広いことも、
お近くの霊園墓地までお墓参りを行う上でも見逃せないポイントです。

石の武蔵家では、当市やその周辺地域の霊園をお探しの皆様のために、
お墓探しに伴う様々な取り組みやサービスを行っております。
霊園探しに伴う様々な疑問を解決するのはもちろん、
ホームページに記載されていない霊園墓地もご紹介することが可能ですので、
この地域で霊園をお考えの皆様は、どうぞお気軽にご相談下さい。

contact-image