本庄市は埼玉県の北西部に位置する市です。人口はおよそ8万3千人。かつて室町時代中期においてはでは軍事的にも非常に重要な拠点のひとつでした。その後江戸時代に入ると、幕府の政策の都合からこの本庄市には中山道の宿場、本庄宿が置かれたことがきっかけとなり、中山道の中でも最大の宿場町として栄えていきました。一時期は明治政府の本拠地として遷都が計画されていたことがあるとも言われています。

本庄市全体を見てみると、北側には利根川が流れており、市街地は本庄駅付近に集中しています。その一方で、本庄駅より北側に位置する国道17号線を北に登って行くと、一面畑が広がっております。そのため、風を遮るものがない関係で秋・冬には西風が強く流れこんできます。基本的に本庄市は内陸の台地であるため、風土は比較的安定していますが、児玉町と合併した部分である南部方面は山麓地帯であるため、夏場は山間独特の湿度の高さもあります。

市内の墓地としては、郊外に開設されている霊園か、市内の在来仏教の寺院の境内墓地、また昔からの農家の屋敷墓地やの墓地と共同墓地などがあります。

この本庄市では市内に点在するいくつかの寺院や神社に七福神にちなんだ神様が祀られているため、これらをすべて回る事で福を成すという、武州本庄七福神巡りという取り組みを行っております。寺院・神社の数は全部で9つあり、それぞれ下記のとおりになっております。

開善寺 :埼玉県本庄市中央2-8-26 布袋尊
慈恩寺 :埼玉県本庄市中央1-2-22 弁財天
安養院 :埼玉県本庄市中央3-3-6 毘沙門天
佛母寺 :埼玉県本庄市千代田3-3-10 弁財天
金鑚神社:埼玉県本庄市千代田3-2-3 恵比寿
泉林寺 :埼玉県本庄市銀座1-5-3 寿老人
城立寺 :埼玉県本庄市銀座3-4-7 大黒天
大正院 :埼玉県本庄市本庄2-4-8 弁財天
円心寺 :埼玉県本庄市本庄3-3-2 福禄寿

ここで、七福神を知らない方のために七福神についてお話したいと思います。
七福神とはその名の通り、日本における福をもたらす神様達のことで、全部で7柱となっています。それぞれの神様によって対象となる内容が異なり、恵比寿が商売繁盛や五穀豊穣、大黒天が食物や財福を司り、毘沙門天は福徳増進を、弁財天は音楽・弁才といった文化の、福禄寿は長寿と福禄、寿老人は長寿と自然との調和のシンボルとして、そして布袋は財をなすものとしてそれぞれ伝えられています。
そんな七福神と縁のある寺院の多い本庄市ですが、交通手段は以外にもシンプルそのものです。市内のターミナル駅に当たる本庄駅からはさいたま市大宮区まで結ぶJR高崎線が、旧児玉町中心部に近い児玉駅からは東京都八王子までを通るJR八高線がそれぞれあります。また、本庄市市内には循環バスや新宿行き高速バスも開通しているため、都心へのアクセスも十分と言えます。

石の武蔵家では、本庄市及びその周辺地域にある寺院墓地や霊園墓地をお考えの皆様のために、優良墓地情報を提供しております。七福神に縁のある場所ですから、みなさまもきっと素敵な場所であると感じで下さると思います。どうぞお気軽にご相談下さい。

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