皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

先日のこむら返りがまだちょっと気になります。
痛めた足のストレッチなどは行っているのですが、
なかなか完璧というわけにはいかないようです。

いよいよ6月25日から都立霊園の申込書の配布が始まります。
基本的には都庁や各地域の役所や都立霊園の窓口に申込書が置いてありますが、
皆様の中には都庁といえば新宿駅近くの超高層ビルというイメージが強いと思います。
ですが今の都庁になったのは1991年の4月1日だという事はご存知でしょうか?
以前の都庁がどこにあったのかわからないという方もいるでしょう。

日本で初めて作られた都庁は丸の内の方にありました。
設計は大蔵省などを手掛けた妻木頼黄という建築家で、
国会議事堂の建設にも携わっていました。
この都庁が完成したのは1894年と非常に古く、当時としては珍しい赤レンガの二階建てで、
見た目はドイツ風の庁舎となっていたそうです。
この初代都庁は太平洋戦争の空襲で焼失してしまいました。

その後、その跡地に二代目庁舎が1957年に完成しました。
地上8階建ての横長の建物で、
当時としては珍しい鉄骨やガラスと言った近代的素材を多用していました。
設計は日本人建築家としては最も早く日本国外でも活躍し、
世界的な人気を持っていた丹下健三です。
独創的な構造から氏の代表的な建築物だと言われています。
1970年には建物の老朽化や都政業務の強化のために、
現在地である新宿に新しく建てられることになります。