皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

先日久方ぶりに焼き鳥を食べました。
皆様は焼き鳥といえばどのような種類が好きですか?
自分は焼き鳥に関してはあまり好き嫌いなく食べる方ですが、
かわやねぎまがお気に入りです。
つくねやレバーも捨てがたいですが、
塩味のかわのおいしさにはなかなか勝てません。

そんな焼き鳥についてですが、
歴史上に登場したのは平安時代ごろからあるようです。
平安時代に書かれた類聚雑要抄と呼ばれるマナー本には、
宴会のための料理として記載されています。
現在の様な焼き鳥の種類がたくさんまとめられるようになったのは、
江戸時代の料理本である江戸料理集に、さまざまな焼き鳥についての記述があります。
この頃には焼き鳥は神社の縁日やお祭りなどでも売られており、
庶民になじんだ料理となっていたようです。
第二次世界大戦後は焼き鳥店の店舗数が爆発的に増加し、
現在では日本各地で焼き鳥店を見ることができるようになっています。

ところで焼き鳥という言葉についてですが、
現在では食べ物としての焼き鳥以外にも、
焼き鳥から転じた言葉もいくつかあります。
例えば航空機のエンジンの中に鳥が入ってしまって故障する事を焼き鳥とも呼びますし、
コンピュータのパーツであるCPUにおいて、
異常加熱による故障が頻発していたCPUの名前が鳥の名前であったことから、
このCPUによる破損を焼き鳥と呼んでいます。
焼き鳥に限らず、ある用語が転じて別の俗語として使われるケースはそれなりにあるようです。