特許

皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

先日の新年号である「令和」の発表を受けて、
早くも新年号を商標登録に乗り出すところが出ているようです。
特許庁によれば1月に新旧の元号を商標として登録できないよう、
基準を変更しているため大きな問題は起きていませんが、
一方で年号の入った会社名は自由に登録できるため、
今後新年号を用いた会社等が増えていきそうです。

特許とは何らかの発明や発見に対して特許権を付与する行為の事です。
簡単に言えば新しい発明や発見に対して、
その技術などの公開を条件としてその発明から出てくる様々な権利について、
国が保障するものという内容です。
その歴史は中世ヨーロッパごろから考えられており、
当時は発明や発見などについて王様が褒賞として特許権を与え、
それに対する特権を付与する事がありました。
現在知られている最初の特許は1421年頃で、
1427年には世界最初の近代的特許制度である発明者条例が交付されました。

日本における最初の特許法は明治維新後の1871年でした。
ただ、当時はこの制度が利用されず十分な運用もできなかったため、
1885年に再度本格的な特許法を作り直しました。
現在日本では特許庁が公的な特許検索サービスを提供しており、
自分達でいつでも特許を調べる事が可能となっています。

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