家とお墓は切っても切れない関係にあると思います。幼いころより両親、祖父母、そしてそのまた先祖と、折に触れお墓参りや先祖供養の行事を見て育てば、それとなく自分が大人になった時には、お彼岸や命日のお墓参りもごく自然に行い、やがて両親や自分や、その家族が入るであろうお墓に困ることもないものです。

ただ最近は、核家族化とともに、いざ自分が死んだ時のお墓を心配する人が増えているのも事実です。田舎に先祖代々のお墓があっても、自分の子どもがお墓参りしやすい場所に新しいお墓を持ちたいというご相談も多くなりました。また、家単位のお墓にこだわらず、納骨堂など個人のお墓を考える方も増えています。

いずれにしても、新しいお墓を探す条件として忘れてならないのが宗派です。家にとらわれないお墓ということで、宗派を気にせず供養することもできますが、先祖から信心する宗派があるのであれば、まずはその宗派の墓地や霊園に埋葬するのがいいのではないでしょうか。

石の武蔵家では、様々な宗派のお寺のお墓建立に関わってきました。たとえば、真言宗の場合、唱名や墓石に刻む文字は「南無大師遍照金剛」となり、他の宗派とは異なります。真言宗には真言宗の決まりがありますので、たしか真言宗だったという程度の記憶であれば、お寺や専門家のアドバイスをもとにお墓選びをされた方が賢明でしょう。

お墓参りをするのに交通の便がいいと思い決めかけた墓所が、宗派が違ったために無駄足になったというケースもあります。石の武蔵家では、ホームページに東京・神奈川・埼玉の優良墓地情報バンクを掲載し、地域ごとのお墓の検索、そして宗派ごとのお寺からお墓を選ぶことも可能です。

これまで扱った7,000世帯のお墓事情を参考に、安心してお墓選びができるよう石の武蔵家がアドバイスさせていただきます。もちろん、宗派についてのご相談もお受けいたしますので、まずはご実家の宗派をお調べいただくことからお墓選びを始めていきましょう。

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