皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

先日所用で体を動かしていたのですが、
今になって筋肉痛になってしまいました。
日頃運動していないのに体を動かした結果だと言えばそれまでですが、
たまにはしっかりと運動しないといけませんね。

さて、筋肉痛の正式名称は遅発性筋肉痛と言う名前です。
体を動かした際に筋肉に負担がかかるのが主な原因ですが、
実はまだ筋肉痛の痛みについてはそのメカニズムが確定していません。
と言うのも、筋肉は数千本の筋繊維が束となって、
その束を筋膜と呼ばれる幕が包むように形成されていますが、
本来痛覚を感じるための神経終末が、
筋膜には接合されているものの筋繊維には接合されていないため、
筋膜に損傷を受けるような肉離れレベルの場合ならともかく、
筋膜に損傷がないレベルの筋肉痛では痛みを感じる事がないはずだと言われています。
一説によれば運動で生じる乳酸が毛細血管に長期間残った結果、
筋肉への酸素供給を阻害するために鈍痛を引き起こすと言われていますが、
血液中の乳酸が運動後にすぐに下がることから、
決定的な理由になっていないというのが現状です。

一般に筋肉痛になったら患部を温める事で筋肉の血行を良くして治すか、
あるいは患部を冷却する事で炎症を抑えるのが効果的と言われています。
どちらの場合も筋肉痛の度合いによって変化するため、
炎症を起こしているのにお風呂で患部を温めてしまい、
逆に治るのに時間がかかったとならないようにしたいものです。