羽生市は埼玉県の北東にあり、人口はおよそ5万5千人です。

市の全体は概ね平坦な地形で、北部に流れる利根川で群馬県と接しています。
市の中心部は商工業の市街地で、青縞と呼ばれる藍染物の伝統工芸品が有名な衣料の街でもあります。
周辺は肥沃な田園に恵まれた農業地帯となっております。

羽生市一帯の地域としての成り立ちは、利根川沿いであることから古くより農耕文化が栄えていたと言われています。
このことは周囲一帯にある古墳や出土した埴輪が物語っています。
市の名前の由来もこの埴輪から転化したという説もあるほどです。
歴史上、羽生という地名がはじめて出てくるのは文明10年(1478)、室町時代後期の武将である太田道灌の手紙に、
「武州羽生の嶺にたてこもり」と書かれているのが最初です。
その後「羽生城」が造られ、その支配する領分を羽生領と呼ぶようになり、地名が広まったと考えられています。
江戸幕府の時代に入ると、この辺り一帯は江戸を護る要衝となり、幕府直轄領や旗本領となり、
その領有関係は細かく入り乱れるようになります。
その後、江戸時代から明治期にかけて周辺の村々の合併が繰り返され、昭和29年(1954)に市制施行され、今に至ります。

羽生市内及びその周辺では、近年は霊園も開設されるようになっていますが、
寺院の数は歴史の古い地域であるだけに非常に数多く存在し、現在墓地分譲中のお寺の数も多くあります。
また、周辺地域まで対象を広げてみれば、羽生市を通る東武伊勢崎線や秩父本線といった路線上にも寺院・霊園はたくさん存在しています。
そこで羽生市の交通情報をみると、東武伊勢崎線や秩父本線が主体で、
浅草駅から直接市内の2つの駅である南羽生駅・羽生駅と接続し、群馬県の伊勢崎市の方までを結んでいます。
秩父本線は羽生駅秩父間の路線で、秩父から都内に移動する際には欠かせない路線です。
この地域で寺院・霊園墓地を探す際には、これらの路線と現地で路線バスを使うという形に自然と落ち着くものと思われます。

石の武蔵家ではこの地域周辺の霊園でお墓をお考えの皆様のために、優良墓地情報を提供しております。
ホームページに記載されていない寺院や霊園もご紹介することが可能ですので、
羽生市及びその周辺の霊園でお墓をお考えの皆様はどうぞお気軽にご相談下さい。

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