皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

昭和60年(1985)の8月12日、日本航空123便墜落事故が起きました。
乗員乗客併せて520名の命が失われた、
単独機による史上最悪の航空事故として記録されています。
事故の原因としては、当機が以前起こした事故の修理が不適切だったこと、
そしてそれに起因する金属疲労による亀裂で、
操縦が効かなくなったことが理由となっています。

アメリカの国家運輸安全委員会が行った調査によると、
航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.0009%と言われています。
これはおよそ8200年間毎日飛行機に乗って事故にあうかどうかというレベルです。
確かにこれをもって「航空機は最も安全な交通手段」と言われるのも納得です。
それでもなお1950年から2004年までに起こった航空事故は2000件以上と、
航空事故を完全に排除できていないのが現状です。

現在では日本航空123便墜落事故を始めとする航空事故を防ぐために、
航空機の整備点検に事細かな規定が設けられていたり、
パイロットのヒューマンエラーを防ぐための様々な機能の導入など、
事故の確率を0%に極力近づけるような様々な努力が行われています。