荒川区は東京都23区のやや北東にある区です。人口はおよそ20万7千人。
区の形状は東西に細長く、北東部を迂回するように隅田川が流れています。
区内はほぼ低地で平坦な地形となっていますが、日暮里地区の一部については山手台地となっており、
この台地は諏訪台や道灌山と呼ばれる高台となっています。

縄文・弥生時代においては荒川区の大部分は東京湾となっており、日暮里にある山手台地の部分だけが岬となっていました。
この事は、山手台地から道灌山遺跡や日暮里延命院貝塚が発見されており、当時この辺りに集落があったことが確認されています。
また、古くから荒川区は陸上や海上における交通拠点、また戦略上の要衝として栄えており、
特に江戸時代には、水戸道中と奥州・日光街道中の分岐点として大きな賑わいを見せていました。
そのため、区内には延命寺にある首切り地蔵や、清雲寺にある滝沢馬琴の筆塚といった、数多くの史跡や文化財などが残っています。

また、荒川区では毎年5月から8月にかけて、区内にある各地の神社で夏祭りが行われています。
代表的なものとしては、南千住にある素盞雄神社や、同じく南千住にある石浜神社、
さらに尾久にある八幡神社や日暮里にある諏方神社などが有名で、どの夏祭りも荒川区特有の下町気質が溢れる行事となっています。

そんな荒川区やその周辺にある寺院墓地・霊園墓地などで、お墓探しを行う際には、
家から寺院墓地・霊園墓地までの距離や交通手段の確認が重要なこととなります。
いつまでも自家用車を自分で運転する事ができるとは限りませんから、
将来、自家用車を使うことができなくなった後でも、
公共交通機関を利用することで現地まで行けるかどうかも重要なポイントの一つとなります。
荒川区内には、山手線や京浜東北線・常磐線と言ったJR線以外にも、
東京メトロや都電荒川線といった数々の路線が文字通りに、縦横に通っています。
そのため、お墓のある寺院墓地などへ電車でお参りがしやすい環境であると言えます。
また、電車だけでなく路線バスも発展しており、荒川区コミュニティバスや都営バス、
「めぐりん」など区内を巡回するバスも多く、きめ細やかな移動手段が整っていることで、
大変お参りのしやすい環境を形成しているばかりでなく、
江戸の情緒や下町の良さなどを現代に伝えてくれる名所旧跡も多い街なので、
お墓参りのかたわらに素敵な散歩を楽しむことができるのです。

石の武蔵家では、荒川区及びその周辺地域にある寺院墓地や霊園墓地をお考えの皆様のために、
石の武蔵家が自信を持ってご紹介できる優良墓地情報を提供しております。
荒川区で墓地をお考えの皆様は、どうぞお気軽にご相談下さい。

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