皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

先日の夜に関東一体で起きた大雨と雷は凄まじかったです。
その凄さは一部路線が雷で運航中止になるほどで、
科学文明が進歩してもなお自然の驚異には驚くばかりです。
今回はそんな雷についてのお話です。

雷とは皆様ご存知の通り、
雲と雲の間または雲と地上の間で発生する音と光を発生する現象の事で、
雲を構成する水滴が高空に行く際に発生する静電気が蓄積、
それが一定レベルに達した時点で地上と雲の電位差によって放電が起きるわけです。
1回の落雷で発生するエネルギーは最大10億ボルト・電力換算で約900ギガワットとなっており、
これは家にあるエアコンを10日以上使用できるレベルです。

雷が光った後に「ゴロゴロ」と大きな音が聞こえますが、
これは雷自身が発生させる音ではなく、
雷が起きた際に放たれる熱量によって周辺の空気が急速に膨張し、
それが音速を超えた時の衝撃波の音です。
ちなみにこの「ゴロゴロ」という音は雷が光った後に遅れて聞こえますが、
これは光の速度と音の速度とで違うため起こる現象で、
雷が光った瞬間から音が聞こえてくるまでの時間を計ることで、
雷が落ちた距離を調べる事ができるわけです。

雷は古来から日本のみならず世界中で神様と結び付けられて考えられることが多く、
ギリシャ神話のゼウス・ローマ神話のジュピター・北欧神話のトール等、
神様によって起こされる現象として言い伝えがあったそうです。
日本でも雷鳴の事を「神鳴り」と呼ぶことから、
やはり神様の仕業であるという言い伝えがありました。
現在でも農村などでは雷が落ちると青竹を建てて注連縄を張って祀る地方もあるそうです。

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