飯能市は埼玉県の南西にある市で、人口はおよそ8万2千人、市域の約76パーセントを森林が占めています。
飯能市の地形は大きく分けて山地・丘陵地・台地の3つに分けられ、
北西部は山地、南東部は丘陵地および台地、北の高麗丘陵と南の加治丘陵の間の台地部分に市街地が発達しています。
入間川、高麗川の一級河川が西部山地から東部台地へと流下し、気候は太平洋側の内陸型気候ですが、
山間部は季節による気温の変化が激しく、降水量は埼玉県内でも多い地域です。
飯能市の林業は中世からの歴史を持ち、江戸期には材木を筏に組んで入間川~荒川経由の水運で江戸へ出荷するようになりました。
10日間ほどで運ばれてくる飯能からの材木は西川材と呼ばれ、度々の大火に見舞われた江戸の街の再建に貢献しました。

昭和29年に市制を施行し、昭和40年代に入ると宅地化が進展しはじめ、
高校や大学、工場などの立地も進み、首都圏のベッドタウンとして変化を見せはじめました。
平成17年(2005)には旧名栗村と合併、県内3番目の広大な面積を持つ市となり、現在に至っています。
また、都心へのアクセスが良好な環境にありながらも緑と清流という自然に恵まれた飯能市は、
平成17年4月1日に「森林文化都市」を宣言し、自然と都市機能が調和した、暮らしやすい都市を目指しています。

そんな飯能市やその周辺でお墓探しを行う際のポイントの一つに、
家から墓地までの距離や実際の所要時間をチェックすること、があります。
将来いつまでも自分で運転をしながらお墓参りが出来るものとは限りませんから、
墓地の見学時には、この地域の公共交通の実情のチェックも大切なことです。

当市の交通アクセスを調べてみると、
都心から50kmほど離れているにもかかわらず、非常に洗練された交通アクセスを持っています。
例えばJR八高線ならターミナル駅となる東飯能駅から八王子駅までの所要時間はおよそ34分。
西武鉄道池袋線なら飯能駅から池袋駅まで特急電車で42分と、非常に優れた鉄道ルートを持っています。
さらに市内には飯能駅から国際興業バス・西武バス・イーグルバスの3社の路線バスが市内を循環しているおかげで、
駅からの利便性も非常に優れています。
道路交通についても圏央道の葉山・日高ICから約15分、同じく圏央道の青梅ICから約15分と近く、
圏央道を経由する関越道や中央道を利用しての、
自家用車によるお墓参りを行おうと考えている方にもおすすめできる環境です。

石の武蔵家では、当市やその周辺地域でお墓を建てたいとお考えのお客様に対して、優良墓地情報を提供しております。
ホームページに記載されていない寺院や霊園についてもご紹介できますので、
当地でお墓を建てたいとお考えの皆様は、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

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