鳩山町は埼玉県のおおよそ中央に位置していて、人口は約1万5千人の町です。
町内の大部分は岩殿丘陵と呼ばれる広い丘陵地帯の中央部に位置しています。街全体の傾向としては北部の標高が高く、南部は標高が低くなっています。また、町内には高野倉から東に流れて街の中心部で南に流れを変えて、再び東に進んで越辺川と合流する鴨川や、ときがわ町境あたりから県道や鴨川と平行して途中で合流する大橋川などがあります。

これらの河川の周囲には水田が作られていますが、地形の関係でさほど面積は広くはなく、他は畑や山林が広がっています。それ以外にも町内各所に沼や湧き水を利用したため池があり、少ない水量を安定活用する工夫などがされていることから、これらの効果的利用法は、「里山の風景」を残すものとして首都圏では貴重なものとなっています。
また鳩山町の歴史としては、古代にあっては古墳群や焼物の里としての遺跡などから、その繫栄ぶりが伺えます。
特に須恵器(釉薬を掛けていない土器)とか瓦などの産地としては関東でも有数であったらしく、奈良時代の8世紀後半の最大の国家プロジェクトであった国分寺建立に際しては、武蔵国分寺(東京都国分寺市)の瓦は、大量の良質の粘土を産出するこの鳩山町で作られたのでした。40キロ離れた国分寺まで、ここで生産された大量の瓦が運ばれていたのです。それを契機に鳩山は一大窯産業地として発展しました。

そんな鳩山町およびその周辺で、お墓を建てる為の墓地を探す場合には、墓地への交通の便の良し悪しのチェックは欠かせません。この公共交通による利便性の見込みを誤ると、将来自分で車の運転が出来なくなった時に、お参りに行けなくなるといった事態に直面しかねません。
鳩山町の町内には鉄道路線は通っておらず、最寄り駅となる東武東上線の高坂駅ないし坂戸駅からの路線バス利用の形となります。
しかしながら、これらの路線バスはそれぞれ町内の別地域を周回している関係で、町内での乗り換えができないという問題があります。
幸い、同じ東武東上線の駅である坂戸駅・高坂駅からは、どちらも池袋駅まで進むことができますが、坂戸駅は快速や快速急行、TJライナーが利用できるなどの差異がありますので、都内までの距離では坂戸駅の方がより近いと言えます。
その一方で、鳩山ニュータウンから高坂駅までの路線については本数も多く、利用に当たってはまったく支障はありません。

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