宝林寺(ほうりんじ)|練馬区 浄土真宗

宝林寺は練馬区にある浄土真宗のお寺です。
東京都内でも珍しい鉄筋コンクリート3階建ての本堂があるお寺です。

目次

寺院イメージ
価格
所在地
交通アクセス
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詳細説明
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価格

永代使用料・墓石代

区画名面積永代使用料墓石工事価格(税込)
新墓所E区画0.36㎡850,000円~880,000円~
新墓所E区画0.45㎡1,060,000円~1,100,000円~
新墓所E区画0.56㎡1,310,000円~1,210,000円~
新墓所E区画0.81㎡1,900,000円~1,320,000円~

区画サンプル

年間管理料

20,000円

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所在地

〒177-0032
東京都練馬区谷原6-8-25

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地図


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交通アクセス

電車ご利用の場合

西武池袋線「石神井公園駅」より徒歩20分

バスご利用の場合

西武池袋線「石神井公園駅」北口バス停2番より「成増町」行き
「三軒寺バス停」下車、徒歩3分
東武東上線「成増駅」南口より西武バス・国際興業バス「石神井公園」行き
「三軒寺バス停」下車、徒歩3分

自動車ご利用の場合

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詳細説明

宝林寺は寛永4年(1628)に浅草近くの横山町にあった「江戸浅草御坊」の寺中として建立された浄土真宗のお寺でした。
明暦3年(1657)に発生した歴史的にも有名な振袖火事により堂宇を焼失。
その後大正12年(1923)の関東大震災の被災などもあって、
最終的に昭和2年(1927)に現在地である東京都練馬区谷原に移転しました。

宝林寺は仏教寺院の建築としてはやや珍しい、鉄筋コンクリート3階建ての本堂があるお寺です。
この本堂は平成12年(2000)に完成したもので、
内部は浄土を現した美しい飾り付けがなされ、見る者に安定感を与えるよう考慮された
内陣(仏間)と、
現代的な椅子席の外陣(参拝席)によって構成されています。

本堂の中にはバリアフリーを考慮したエレベーターがついていますので、
お体の不自由な方やお年寄りでも安心してお墓参りをすることができます。

本堂正面上部のステンドグラスは「法輪と獅子」を表しています。
このステンドグラスの法輪はかつて信仰の対象でありましたが、
現在では仏教のシンボルマークとして用いられています。
この法輪を守る羽根のついた西洋の獅子は、
「念仏の声を世界に子や孫に」との願いからデザインされています。

西武池袋線「石神井公園駅」東口よりタクシーで11分。
駅東口には大きなロータリーが設けられていてバスやタクシーなどの
交通手段を利用しやすい環境となっています。

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