都立多磨霊園|府中市 宗派不問

多磨霊園は府中市にある宗派不問の公営霊園です。
都立霊園の中では最大規模を誇る霊園です。

目次

霊園イメージ
価格
所在地
交通アクセス
地図
詳細説明
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価格

使用料・管理料

面積 使用料 管理料
1.75㎡ 1,545,250円~ 1,220円
2.05㎡ 1,810,150円~ 1,830円
3.05㎡ 2,693,150円~ 2,440円
4.15㎡ 3,664,450円~ 3,050円
5.45㎡ 4,812,350円~ 3,660円

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所在地

〒183-0002
東京都府中市多磨町4-628

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地図


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交通アクセス

電車ご利用の場合

西武多摩川線「多磨駅」より徒歩5分

バスご利用の場合

JR武蔵小金井駅南口6番京王バス(京王線「多磨霊園」行き)、「多磨霊園表門」下車徒歩2分
京王線多磨霊園駅北口、京王バス(JR武蔵小金井駅北口行きまたは多磨町行き)、「多磨霊園表門」下車徒歩2分

自動車ご利用の場合

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詳細説明

多摩霊園は東京都府中市にある公営霊園です。
面積はおよそ128ヘクタール(128万0237平方メートル)と非常に広く、
東京都が管理している都営霊園8ヶ所の中では最も広大な敷地を誇ります。
立地としては東京都府中市および小金井市をまたいだ場所に位置しており、
地図上からもその広大な広さを感じることができます。

1900年(明治33年)当時の東京には5つの公営墓地がありましたが、
市街地化と人口増加に伴う慢性的な墓地不足により、
新たに市外地での墓地の造営が必要になりました。
そこで1919年(大正8年)に東京郊外の東・西・北に、
従来に比べて広い公園墓地を創設する計画が作られました。
そしてこの計画を基にして、1920年(大正9年)に西側にある多磨村が選ばれました。
その2年後に多摩村で多磨墓地の造営が開始され、
1923年(大正12年)に多磨霊園としてスタートしました。

多摩霊園は海外の森林墓地を参考にして作られた日本最初の公園墓地でもあります。
それと同時に日本初の都市計画共葬墓地として知られています。
園内には芝生墓地や壁墓地、さらには大規模納骨堂や合葬墓地など様々な形態の墓地があり、
お墓を必要としている方のあらゆるニーズに応えることができます。

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