瑞応寺(ずいおうじ)|足立区 真言宗

瑞応寺は足立区にある真言宗のお寺です。
日暮里から直通で行けるのでお墓参りに便利な場所です。

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寺院イメージ
価格
所在地
交通アクセス
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詳細説明
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価格

永代使用料・墓石代

面積永代使用料墓石工事価格(税込)
0.80㎡1,200,000円940,000円~
1.08㎡1,400,000円1,150,000円~

区画サンプル

年間管理料

無し

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所在地

〒123-0873
東京都足立区扇1-5-37

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地図

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交通アクセス

電車ご利用の場合

日暮里・舎人ライナー「扇大橋駅」より徒歩で10分

バスご利用の場合

都バス「北千住駅前」バス停より北05「北千住駅前~江北駅前」「首都高扇大橋入口」バス停下車4分

自動車ご利用の場合

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詳細説明

瑞応寺は、鎌倉時代に総武の地に勢力のあった千葉一族・夕顔姫が残した持仏堂を改築し、
信仰の場としたことが起源と伝えられている真言宗のお寺です。
本尊には聖観世音菩薩、別名「夕顔観音」をお祀りしています。
当時、寺の門前に「大門町」という地名があったという記録からも、
瑞応寺が七堂伽藍を備えた名刹だったことがうかがえます。

山門の脇にはコンクリート製の大きな象のモニュメントがあります。
これはご住職が子どもたちに楽しく遊んで欲しいという願いを込めて建てられたもので、
インドでは象が神の使いとして大切にされているからです。
また寺院内に仏敵が入り込むことを防ぐ守護神として、二体一対の仁王像も安置さりています。

庭園には桜の種類であるソメイヨシノが植えられており、
毎年4月に行われている花祭りではその会場として開放され、
扇周辺にお住まいの方だけでなく、東京都内各地からの非常に多くの観光客で毎年賑わっています。

日暮里・舎人ライナー「扇大橋駅」徒歩10分。
日暮里から直通で行けるのでお墓参りに便利な場所です。
また、瑞応寺の周辺にはすぐ近くに足立区立寺地小学校があり、
首都高速中央環状線に沿った道路から直接小学校入口を曲がっていけば、
すぐに瑞応寺周辺まで着きます。

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