大圓寺(だいえんじ)|目黒区 天台宗

大圓寺は目黒区にある天台宗のお寺です。
駅からほど近い場所にあり、お参りに便利な場所となっています。

目次

寺院イメージ
価格(墓地分譲)
価格(永代供養墓)
所在地
交通アクセス
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価格(墓地分譲)

永代使用料・墓石代

面積永代使用料墓石工事価格
0.30㎡500,000円~1,000,000円~
0.42㎡700,000円~1,300,000円~
0.81㎡1,300,000円~1,700,000円~

区画サンプル

年間管理料

お問い合わせ下さい

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価格(永代供養墓)

墓石代

タイプ墓石工事価格
五輪タイプ100,000円~
墓石タイプ100,000円~
仏像タイプ150,000円~

永代供養料

500,000円

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所在地

〒153-0064
東京都目黒区下目黒1-8-5

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地図


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交通アクセス

電車ご利用の場合

JR山手線「目黒駅」徒歩3分

バスご利用の場合

自動車ご利用の場合

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詳細説明

大圓寺は徳川幕府が軌道に乗り始めた元和年間(1615~1623)頃、
湯殿山の大海法印が寺の前の坂(行人坂)を切り開き、
大日金輪を祀って祈願(いのり)の道場を開いたのが、
その始まりと伝えられている天台宗のお寺です。

大圓寺には“生身の釈迦如来”と言われている、
木造「清涼寺式釈迦如来立像」(国指定重要文化財)、
木造「十一面観音立像」(区指定文化財)、
徳川家の繁栄と江戸発展守護のための「三面大黒天像」(山手七福神のひとつ)等が安置されています。

明和9年2月(1772)、本堂から出火、江戸六百余町を焼き、
多くの死者を出しましたが、その供養のために造られた「釈迦三尊・十六大弟子」、
五百羅漢像等の「大圓寺石仏群」(都指定文化財)が祀られており、
新東京百景にも指定されています。
また、阿弥陀堂には「木造阿弥陀三尊像」(区指定文化財)や、
八百屋お七の火事にまつわる西運上人の木造、お七地蔵等が祀られています。
境内には「行人坂敷石造道供養碑」(区指定文化財)、
「目黒川架橋供養勢至菩薩石像」(区指定文化財)などがあります。

江戸の面影を残している行人坂の景観や老樹古木のしげる境内は、
緑の自然と古い歴史が薫る静かな美しい浄域を守られています。

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目黒区 天台宗 大圓寺 ご紹介資料
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ご見学の際は、こちらの資料を合わせてお持ち下さい。
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