台雲寺(だいうんじ)|渋谷区 曹洞宗

台雲寺は渋谷区にある曹洞宗のお寺です。
洗練されたデザインの赤いビルディングが特徴です。

目次

寺院イメージ
価格
所在地
交通アクセス
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詳細説明
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寺院イメージ

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価格

永代使用料・墓石代

面積永代使用料墓石工事価格(税込)
0.16㎡(40cm×40cm)400,000円~495,000円~
0.25㎡(50cm×50cm)600,000円~935,000円~
0.36㎡(60cm×60cm)800,000円~1,067,000円~
0.49㎡(70cm×70cm)900,000円~1,265,000円~
0.63㎡(70cm×90cm)1,000,000円~1,485,000円~
1.00㎡(100cm×100cm)1,200,000円~1,980,000円~

※これ以外にも大小区画をご用意しております。

区画サンプル

年間管理料

0.16㎡~0.36㎡ 15,000円
0.49㎡~1.00㎡ 20,000円

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所在地

〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-18-1

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地図

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交通アクセス

電車ご利用の場合

JR山手線「恵比寿駅」より徒歩7分

バスご利用の場合

自動車ご利用の場合

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詳細説明

台雲寺は渋谷区にある曹洞宗のお寺です。
鉄筋コンクリート5階建てのビルの1階部分が寺院に当たり、
ビルの裏側に墓所があります。
そのため、喧噪な都会に隠れた穴場の様な印象を受けるお墓です。

臺雲寺は、寛永7年(1630)麻布一本松に創建、
僧台雲洞遠が臨済宗寺院として創建したと言われています。
曹洞宗の僧である流繁林水が再興、
伝正寺十二世鶴山宗亀を開山に請待したと言われています。

台雲寺には日清戦争で従軍した軍馬の碑があり、
その下には馬の前身の線画が添えられています。
この碑は明治27年(1894)から明治28年(1895)に起きた日清戦争において、
従軍して犠牲となった軍馬を哀れんでした軍馬のもので、
「みいくさを のするのみかは かてをさへ はこぶも馬の ちからなりけり」という歌が詠まれています。
激しい戦いがあった事をいつまでも忘れないように明治30年(1897)に建てられ、
当時の人々の博愛思想を知ることができます。

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