保福寺永代供養塔工事 その5

皆さんこんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

先日から埼玉県蓮田市にある曹洞宗寺院の保福寺において、
新しく永代供養塔の工事を行なっておりましたが、
ついに永代供養塔が完成しました!

写真は永代供養塔に納められる方々のお戒名等を彫刻するためのプレートを設置したところです。
このプレートはお参りに来られた方が故人の思い出を語り合ったり、
子孫に先祖様の大切さを伝える為に大変重要なパーツとなっております。

また、それに併せてお焼香台の設置も行いました。
このお焼香台は物入れとしても活用出来るように工夫されています。
お焼香台の設置も職人さんの確かな技術で取り付けます。

最後に玉砂利を敷き詰め、納骨室用のドアを設置して完成となります。
このように、永代供養塔を作る流れを写真と共にお伝えして参りましたが、
皆様いかがでしたでしょうか?
石の武蔵家では個人のお墓以外にも、様々な需要に応じた永代供養塔の建立も行っています。

大切なお墓や永代供養塔を建てるためには、
熟練職人さん達の確かな経験と技術が必要になるのです。

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