皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

先日家族とパスポートを取りに行きました。
遅めの時間帯だったためかたくさんの人達で並んでおり、
パスポートの手続きまでにかなりの時間がかかりました。
とはいえゴールデンウイーク前や夏休み前に比べると、
人数はずっと少ないのだと思います。
パスポートの取得にはそれなりに時間がかかるので、
可能であれば早めに取得する方が良いでしょう。

さて、パスポートと言えば海外に行くために必要なアイテムですが、
現在の様な複数の旅行先・目的地で有効なパスポートの概念は比較的新しく、
その始まりは20世紀の中ごろから始まったものと言われます。
パスポートの形式自体はローマ帝国時代には既に形式化されており、
ローマ皇帝の人身保護規定分が記入されていたそうです。
その形式はどちらかと言えば現在のビザに似ており、
所有者の身分と国籍を証明することが主な機能でした。

最近ではアメリカ同時多発テロの影響による対策強化の一環として、
そして近年続いている偽造パスポートへの対策として、
ICパスポートの導入が進められています。
これらICパスポートであれば生体認証のための情報などを記録することができるため、
利用者の利便性向上にも一役買っています。
特にアメリカではテロ対策による出入力管理強化のために、
諸外国への積極的なICパスポートの導入を求めています。

また、パスポートという名称は本来の意味だけでなく、
例えば遊園地などの入場券の一部をパスポートと呼んだりすることもあり、
さらにはビデオカメラやトラベルノート、バッグなどのサイズや、
パスポートに貼り付けられる証明写真のサイズの規定としても、
パスポートサイズと言う表現が用いられています。