お墓の場所が決まれば、次に墓石を建てることになります。お墓の場所を決める際にも永代供養料や年間管理費などで悩まれたと思いますが、この墓石の価格で頭を痛める方もきっといらっしゃるでしょう。どの程度の墓石を選べばいいかと質問される方もいらっしゃいますが、ただ、墓石の価格だけをみて、決めることはできないと思います。

まず考えなければいけないのは用意されているお墓の広さです。かなり価格上で立派な墓石を選ばれたとしても、建立するだけの広さがあるかどうかが問題になります。また、墓石に使われる石の種類によっても価格は変わってきます。墓石に使われる石としては、、花崗岩や安山岩、斑糲岩(はんれいがん)、閃緑岩(せんりょくがん)など種類も多くありますし、石の産地も国産の物もあれば中国産の墓石やインド産の墓石など、外国の石も使われています。

やはり価格面から見れば、外国産の石を使ったものよりも国産の墓石の方が高くなるかと思いますが、ただ価格だけで判断せずに、石の強度や見た目の美しさ、そして好みも重要視して選んでいいのではないでしょうか。

次に墓石の価格に関わるのが墓石のデザインでしょう。墓石のデザインとして最も一般的な形は和型と呼ばれる墓石で、角碑型や位牌型、五輪塔などの形があります。また、洋風の霊園などでは比較的シンプルな形の墓石を目にしますが、同じ石を使っていても、デザインや使う石の量によって価格も違ってきます。

シンプルであれば当然少ない石の量で加工の手間も少なくて済みますが、デザインが複雑で付随する装飾品が多ければ使う石の量も多くなり、さらに加工が複雑になりますので、価格も高くなります。

墓石の価格は、単純にこの石だから価格が安い、この形だから高いと言いきれないところがあると思います。お墓参りに出かけ墓石の大きさに目を奪われても、そのとなりの小さな墓石に使われている石の素材が、大変希少価値のあるものであれば、そちらの方が価格が高いのかもしれません。

墓石の価格でお悩みの時は、石の武蔵家にご相談ください。

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