墨田区は東京都23区のひとつで、都内東部に位置し、西側には隅田川が、東側には荒川及び中川がそれぞれ流れる区です。
その立地から国土交通省が水環境保全の重要性の広報をするために、
水をめぐる歴史文化や優れた水環境の保全と水を活かした町づくり優れた成果をあげたことで、水の郷百選にも選ばれます。

墨田区が成立する以前は、区の北部の地域と南部の地域では、その成り立ちが大きく違いました。
北部では平安時代頃には陸地化が進み、中世に入ると荘園制度のもとで下総国葛西御厨の一角にあり、
葛西氏知行地の農村地帯として発展を遂げていました。
その一方、南部では牛島が700年台から牛の放牧地とされていた以外は概ね湿地帯となっており、
人が居住するには向かない土地だったのでした。
明治時代に入り北部は南葛飾郡に編入され、昭和7年(1932)には北部に向島区が誕生することになります。
一方南部は本所区として成立し、そのまま工業化の波に乗る形で発展していきます。
実際に墨田区が成立したのは第二次世界大戦後の昭和22年(1947)になります。
戦災で区内の全土が大きく焼失し、その結果北部の向島区と南部の本所区が合併することとなり、現在の墨田区となりました。

江戸期以来の大火や震災にあって、街の姿も大きく変容を遂げて来ましたが、その都度復興を遂げて現在に至っています。
数多くの寺院も同様に、何度も焼け出されながら、現在も興隆しております。
そんな墨田区で墓地を探す場合、寺院墓地や納骨堂、また小規模な霊園等がその対象となります。
お墓探しに際して重要なことは、家から墓地までの距離や交通手段となります。
特に将来、いつまでも自分で車を運転してお墓参りや、
自分の足でお墓まで歩いてお参りに行くといった行動がずっと出来るとは限りませんから、
墓地見学の際には、周辺の公共交通の実態を把握しておくことは大切なことです。
墨田区の交通状況について調べてみると、鉄道はJR総武線を中心に京成電鉄押上線や東武鉄道伊勢崎線や亀戸線、
都営地下鉄浅草線や新宿線といった各路線が充実しています。
最近では東京スカイツリーが完成したこともあり、東京スカイツリータウンから各方面への路線バスも充実しています。
また、墨田区内を循環するコミュニティバスも運行されており、
この地域の寺院墓地・霊園墓地でお墓参りする際には心強い味方となってくれます。

石の武蔵家では、墨田区やその周辺地域にある寺院墓地や霊園墓地をお考えの皆様のために、
石の武蔵家が自信を持ってご紹介できる優良墓地情報を提供しております。
墨田区に墓地をお考えの皆様は、どうぞお気軽にご相談下さい。

contact-image