東松山市は埼玉県のほぼ中央にある市です。人口はおよそ9万人。
鎌倉時代から松山城の城下町、その後は松山陣屋の陣屋町として発展した比企地域の中心都市で、
多くの街道が集まる交通の要衝として知られています。

当市中央部から西部・南東部にかけて東松山台地、南部には高坂台地が広がり、
両台地上には東武東上線の駅があるため市街地や住宅地が多くなっています。
また、北部は比企丘陵、南西部は岩殿丘陵の東端部に当たるため、その立地を活かした新興住宅団地が多く、
また、都幾川や越辺川流域周辺は低地となっており田園風景が広がっていますが、
近年の土地区画整理事業により宅地化が進んでいます。

そんな東松山市の代表的な観光スポットといえば、箭弓稲荷神社は欠かせない存在です。
この神社は和銅5年(712)の創建と伝えられています。創建当初は小さな祠だったとのことですが、
長元3年(1030)に下総国の城主である平忠常の討伐に出かけた源頼信がこの周辺に一泊した際に、
近くにあった野久稲荷神社にお参りに行きました。
そこで太刀一振と馬一頭を奉納すると、その夜に白羽の矢のような形をした雲が敵陣の方へ飛んでいく姿が見えました。
それを見た頼信はこれを神のお告げであると確信し、直ちに敵陣に攻め込んだ結果、快勝することができました。
その後、頼信はこの地に立派な社殿を建造し「箭弓稲荷大明神」と称えたと伝えられています。
それ以来この社殿は、松山城主、川越城主などの庇護を受けることになります。
また、箭弓稲荷神社の境内には牡丹園があります。
この牡丹園は東上本線坂戸町駅から現在の東松山駅である武州松山駅間の延伸開業の際に、
当時の東武鉄道社長である根津嘉一郎氏から奉納されたものです。
現在では、3,500平方メートルの敷地に1,300株の牡丹があり、訪れた方を楽しませてくれます。

そんな東松山市で墓石を建てるための墓地を探そうとする場合には、
重要な要素となるのが家から墓石を建てた墓地までの交通手段や所要時間です。
この点を軽視して墓地を決めて墓石を建ててしまうと、最悪の場合、せっかく墓石を建てたにもかかわらず、
なかなかお墓参りに行けないといった事態になりかねません。
当市の交通アクセスについて調べてみると、ターミナル駅となる東松山駅と当市南部にある高坂駅が中心となります。
どちらの駅も東武東上本線と接続している駅ですが、
東松山駅は複数の鉄道沿線駅へと向かうバス路線が発着している拠点として、
当市だけでなくその周辺地域にある寺院・霊園墓地へのアクセスにも役に立つ駅ですし、
高坂駅は周辺に大学が3校あることから通学生の利用も多いだけに市内を循環する路線バスも完備しています。

石の武蔵家では、この地域の寺院・霊園に墓石を建てたいとお考えの皆様に、
お墓を建てる上で重要となる寺院・霊園に関する優良墓地情報を提供しております。
どの寺院・霊園も石の武蔵家が自信を持ってオススメできる場所となっておりますので、
墓石を建てる際には、是非ともご相談下さいませ。

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