ドキュメンタリー

皆様こんにちは。
石の武蔵家システム担当のやまもです。

12月1日の月曜日から新宿の映画館「K’s cinema」において、
東京ドキュメンタリー映画祭が開催されます。
この映画祭ではドキュメンタリー作品50作品を一挙上映するというもので、
映画やテレビ・ネット動画等から垣根を超えた、
国内外の作品が一堂に会します。

ドキュメンタリーとはいわゆる記録映像・記録映画と呼ばれ、
文学におけるノンフィクションに相当します。
これは取材対象に演出を食わず、
ありのままに記録された映像を編集してまとめた作品と定義されています。
その始まりは歴史上最初の映画である1895年のリュミエール兄弟作「工場の出口」が始まりです。
この映画は工場の出口にカメラを設置し、従業員の出入りの様子を撮影したもので、
上にあげたドキュメンタリーの定義で言えば世界初のドキュメンタリーともいえます。
このように最初期の映画ではジャンル分けがまだ行われておらず、
フィクション・ノンフィクションの境界は比較的曖昧でした。

やがて映画が映像作品として作られるようになってくるとそちらが主流になり、
ドキュメンタリーは記録媒体という要素を残しつつ、
監督自らの問題意識を作品に投影するという作品が増えていきました。
ドキュメンタリーの手法や技術はやがてプロパガンダ作品にも使われ、
第1次・第2次世界大戦では積極的に広まるようになりました。
現在ではテレビやインターネットの普及により、
映画だけでなくテレビやネットでもドキュメンタリーは見られるようになりました。
古典的なスタイルのドキュメンタリー映画では戦争や災害等についての映画が、
また、警察密着番組や事故再現番組等といったドキュメンタリー番組も人気を博しています。

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